国民年金もクレジットカードで払えばさらにお得!

最終更新: 2016/05/05
国民年金もクレジットカードで払えばさらにお得!得するおすすめ情報

 

ここ最近、クレジットカードの利用シーンが急増してきており、ついに国民年金もクレジットカードが利用できるようになりました。支払の方法は、金融機関、郵便局、コンビニ等の窓口で納付書を使って納付…ではなく、事前に申込書でクレジット納付の申請をする必要があります。(※日本年金機構ホームページ:クレジットカード納付について
期限内に申込書にクレジットカード情報等を記載し申請しておけば、指定した引落方法(毎月納付 or 6ヶ月前納 or 1年前納)で指定口座から引き落とされるという形になります。

 

《クレジットカード納付の流れ》

【事前準備】
クレジットカード納付申出書を提出
 → 
【納付日】
クレジットカード会社が立替納付
 → 
【カード支払日】
口座から引き落とし

 

国民年金をクレジットカードで支払うメリット

メリット1.クレジットポイントが貯まる!
クレジットカードで支払うと通常のショッピング同様にポイントが貯まります。
28年度の1ヶ月の保険料が「16,260円」なので、仮に還元率1%のカードで支払えば「162円分」のポイントが貯まることになります。1年間で162円×12ヶ月=1,944円分のポイントが貯まるわけです。
現金で払っていればこのポイント分は貰えないので、お得なのがハッキリ分かりますね。

 

 

メリット2.信用情報が上がりやすい
クレジットカードの審査では必ず個人信用情報機関に登録された、その人のクレジットやローンの取引履歴、支払状況などをチェックしています。これらの情報のことを個人信用情報といいます。
この個人信用情報があまりよくないものであれば、新しくクレジットカードを作ることもローンを組むことも難しくなってきます。
なので普段から信用を落とさないようなクレジットカードの使い方をしておかなければいけません。
では信用を上げるためにはどうすればいいのか?
それは、たくさんクレジットカードを利用すること、そして使った分を期日どおりにしっかり返済することです。
信用があがればクレジットの利用限度額を上げてくれたり、ゴールドカードへのランクアップのお知らせなどがカード会社から届く場合もあります。
つまり、「ちゃんと正しくいっぱい使ってくれる優良な顧客には、精一杯サービスしますよ!」ということです。

 

話は戻って、国民年金は月16,260円で1年間に195,120円支払うことになります。
もし、クレジットカードのランクアップを狙っている人や、利用限度額を上げたいと考えている人には、いらないところでクレジットカードをばんばん使うのではなく、こういったところでしっかりとクレジットカードを利用していくのがおすすめです。

 

 

メリット3.年間利用額による特典
クレジットカードの中には、「年間50万円以上の利用があれば年会費無料!」や「年間20万円以上の利用でボーナスポイント1000ポイントプレゼント!」というような特典が用意されているカードも多数存在します。国民年金は年間約18万円以上かかるので、これをクレジット払いにすることで様々なボーナス特典が受けられやすくなります。

 

 

メリット4.払い忘れ防止に便利
クレジットカード納付は継続納付、つまり口座振替と同様に定期的に引き落とされるかたちなので、払い忘れがありません。ただ、口座から引き落とされるので、残高が足りなくならないように気をつけておきましょう。

 

逆に、国民年金をクレジットカードで支払うデメリットは?

デメリット1.口座振替の方がお得な場合も!
クレジットカードで支払えばポイントが貰える分、クレジットカード納付の方がお得感があります。
しかし、口座振替の「早割」を利用すると、より割引額が増えて口座振替の方がお得になるケースがあるのです。
因みに、クレジットカード納付の納付額は現金納付のときと同じになります。
下記の納付額まとめ表を見ても、割引額を比べると「現金払い」より「口座振替」の方が多くなります。
さらに、平成26年度からは口座振替のみ「2年前納」が選択できるようになって、さらに割引率が高くなりました。

 

【平成28年度の納付額】

納付方法1回の納付額割引額1年間の割引額
(1) 翌月末振替(通常)口座振替16,260円/月--
現金納付16,260円/月--
(2) 「当月末振替(早割)
   ※本来の納付期限よりも1ヶ月早く振替
口座振替16,210円/月50円/月600円
現金納付取扱なし
(3) 「6ヶ月前納」 半年分をまとめて納付
   (4月~9月分、10月~翌年3月分)
口座振替96,450円/半年1,110円/半年2,220円
現金納付96,770円/半年790円/半年1,580円
(4) 「1年前納」 1年分をまとめて納付
   (4月~翌年3月分)
口座振替191,030円/年4,090円/1年4,090円
現金納付191,660円/年3,460円/年3,460円
(5) 「2年前納」 2年分をまとめて納付
   (4月~翌々年3月分)
口座振替377,310円/2年15,690円/2年7,845円
現金納付取扱なし

 

≪クレジットカード納付の場合≫

  • 「毎月納付」:割引なし
  • 「6ヶ月前納」:年間 1,580円割引 (現金納付と同じ)
  • 「1年前納」:年間 3,640円割引 (現金納付と同じ)

クレジットカード納付は現金納付と同様の扱いとなるので、毎月納付、6ヶ月前納、1年前納の3種類から納付方法を選択することになります。※「早割」、「2年前納」は選択できません。

 

ここでクレジットカードならではのお得ポイント!―そう、ポイント還元率です!
毎月16,260円の国民年金を現金納付している方が、ポイント還元率1%のクレジットカードで支払えば、ポイントが162円分のポイントが貯まることになります。一般的な0.5%還元率のクレジットカードでも81円分のポイントが貯まるので、口座振替の「早割(50円割引)」よりもお得になるわけです!
6ヶ月前納や1年前納も同様で、「割引」と「クレカの還元ポイント」を合わせると、顕著にそのお得感が実感できると思います。

【6ヶ月前納の場合】

96,770円(半年分)×2 ⇒ ポイント1%還元「1,935円分」 + 前納割引「1,580円」 = 3,515円分

… 口座振替だと2,220円の割引のみ

【1年前納】

191,660円 ⇒ ポイント1%還元「1,916円分」 + 前納割引「3,460円」 = 5,376円分

… 口座振替だと4,090円の割引のみ

クレジットカードのポイント還元率が高ければ高いほど、よりこのお得な恩恵を受けることができます。

 

ここで、デメリットとして挙げた「口座振替の方がお得な場合がある」ということを考えてみます。
これは平成26年4月からスタートした「2年前納(15,690円割引)」の存在が大きくなってきます。
今までの前納とは比べものにならない割引額なので、現在発行されている高ポイント還元率のクレジットカードでも割引差額はまかないきれません。
もし2年前納の支払い(377,310円)が可能であれば、2年前納を選択するのが一番お得です。

 

 

デメリット2.カードの利用限度額が低いと支払えないことも・・・
利用限度額の低いクレジットカードで、ショッピングや公共料金、携帯電話料金などの支払いで多用していると、限度額を超えてしまった場合、年金の支払いができなくなる可能性があります。
引落しができなかった場合は納付書が郵送されてきますが、クレジットカードでの納付はできなくなってしまうので、もちろんクレジットカードのポイントも貰えません。ポイントをきっちり手に入れるためにも、日頃から利用限度額には注意しておきましょう。

 

 

デメリット3.支払方法は一括払いのみ!
クレジットカードには一括払いの他に、分割払い、リボ払い、ボーナス払いといった支払い方法がありますが、国民年金の支払いは一括払いにしか対応していません。

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