マイレージについて徹底解説!種類やJAL・ANAの違いは?

最終更新: 2019/07/28
マイル(マイレージ)とは?種類や違いは?

 

「マイルやマイレージという言葉は聞いたことあるけど、一体何なのか、マイルを集めて何ができるのかよく分からない…。」
そんな方のため、マイレージ・マイルについてわかりやすく解説していきます。

 

 

マイレージ?マイルって一体何?

スーパーで買い物をするとポイントカードにポイントが貯まりますが、航空会社でも同様に、飛行機を利用することでポイント=「マイル」が貯まります。このポイントプログラムのことを「マイレージ」といい、日本では以下の航空会社のマイレージがよく利用されます。

 

航空会社マイレージプログラム
JAL(日本航空)JALマイレージバンク
ANA(全日本空輸)ANAマイレージクラブ
ユナイテッド航空(アメリカ)マイレージ・プラス
デルタ航空(アメリカ)スカイマイル

 

基本的には各航空会社の飛行機に乗り、搭乗距離に応じてポイント(マイル)が貰えます。
しかし、これだといつも同じ航空会社を利用しなければマイルが貯まりにくいので、各航空会社が国際規模でグループを作って、グループ間であればマイルが貯められたり、空港ラウンジのサービスも使えるようにしています。このグループのことを「アライアンス」といい、スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの3つがあります。

 

マイル(マイレージ)とは?種類や違いは?

 

どのアライアンスが良いというのは、人によって異なるので一概には言えませんが、
あなたがよく使う航空会社があれば、そこが加盟しているアライアンスを選ぶのが賢明です。
特になければ、加盟社数が最も多い「スターアライアンス」を選択しておくのが何かと便利かもしれません。
ちなみにJALマイル・ANAマイルの有効期限はマイルを獲得した月から36カ月間となり、期限を過ぎると消失してしまうので注意しましょう。

 

 

マイルを貯めて何に利用できる?

1.無料で飛行機に乗れる<特典航空券> ←1番お得な利用法!
ポイントカードの「ポイントを全部貯めると◯◯を1個プレゼント!」というのと同じ感覚で、マイレージも決められたマイル数を貯めると飛行機に無料で乗ることができます。しかも国内だけでなく、海外にも無料で行くことができるんです!(※海外へ行く場合は、燃油サーチャージや空港利用税などは別途かかります。)

JAL・ANA特典航空券に必要なマイル数
  • JAL国内線 特典航空券  片道5,000マイル~
  • JAL国際線 特典航空券  片道7,500マイル~
  • ANA国内線 特典航空券  片道5,000マイル~
  • ANA国際線 特典航空券  片道12,00マイル~

例)日本⇔ホノルル 特典航空券(片道)

航空会社エコノミークラスビジネスクラスファーストクラス
JAL20,000~40,000~50,000
ANA35,000~43,00060,000~68,000120,000~129,000

※2019年7月31日現在

 

 

2.座席をアップグレードすることができる
エコノミークラスの座席を指定している場合、マイルが貯まっていれば上のクラスであるビジネスクラスへ座席へと無料アップグレードすることが可能です。更に、ビジネスクラスの航空券であれば、ファーストクラスへアップグレードすることも可能になります。
基本的にはアップグレードにマイルを利用するより、初めから特典航空券に利用するほうがお得になることが多いので、「このクラスに乗りたい!」と決まっている場合は、特典航空券とマイルを交換しましょう。

JAL・ANA座席アップグレードに必要なマイル数
  • JAL国際線座席アップグレード  片道9,000マイル~
  • ANA国際線座席アップグレード  片道12,000マイル~

 

 

3.電子マネーや共通ポイントに交換が可能
JALマイルはSuicaやWAON、dポイント、Pantaポイントに交換が可能で、ANAマイルは楽天Edyやnanaco、Tポイントに交換することができます。
しかし、この交換方法では交換レートが低くなってしまうため、あまりおすすめはできません。
もし、マイルの有効期限が切れそう…という状況のときは、せっかく貯めたマイルを無駄にしないために潔く交換してしまいましょう!

 

 

マイルはどうすれば貯まる?

1.飛行機に乗って貯める
JALマイルを貯めたいなら、JAL(日本航空)の飛行機を、ANAマイルならANA(全日空)の飛行機を利用しましょう。
さらに、同じアライアンスの飛行機を利用することでもマイルを貯めることができるので、JALマイルを貯めているならアメリカン航空、ANAマイルであればユナイテッド航空というように、航空会社を意識しながら効率よくマイルを貯めましょう。

 

 

2.クレジットカードを使って貯める
飛行機をあまり利用しない人でも、クレジットカードを使えばポイントの代わりにマイルを貯めることもできます。
クレジットカードであれば、いろんな場所でお買い物することでどんどんマイルが貯まるので、この貯まったマイルを活用して毎年のように海外旅行に行く方も多いです。
因みに、飛行機に乗らず陸でマイルを貯める人のことを陸(おか)マイラーと呼びます。

 

 

LCC(格安航空)でもマイルは貯まる?

LCCは「料金が安い分、マイルは貯まらないのでは?」思う方が多いと思いますが、実は「ジェットスター」はJALマイルが貯まります!
ジェットスタージャパン(GK)の国内線・国際線では、以下の運賃(追加オプション)で利用する際に、事前に申請することで飛行区間マイル数の25%分のマイルが加算されます。

運賃追加料金積算率
「Starte」基本運賃

-

対象外
オプション「ちゃっかりPlus」を選択+国内線¥2,000
+国際線¥4,000~
25%
オプション「しっかりMax」を選択+国内線¥4,000
+国際線¥7,700
25%

 

その他の日本のLCCではマイルは貯まりませんが、独自のポイントプログラムを設定している場合があるので事前に確認しておきましょう。

 

【格安航空(LCC)】

  • バニラ・エア:バニラエアポイントプログラム
  • ピーチ:ピーチポイント
  • Spring Japan(春秋航空日本):なし
  • エアアジア・ジャパン:エアアジアBIGポイント

 

【新興航空会社】

  • スカイマーク:なし
  • エア・ドゥ:DOマイルポイント or ANAマイル(コードシェア便をANA経由で購入した場合に限り)
  • スターフライヤー:スターリンク or ANAマイル(コードシェア便をANA経由で購入した場合に限り)

 

 

マイルが貯まりやすいクレジットカードは?

ANAマイラーに人気のクレジットカード

▼ANAマイルを貯めるならこの1枚!

 

JALマイラーに人気のクレジットカード

▼JALマイルを貯めるならこの1枚!

 

 

 

アライアンスの加盟航空会社一覧

スターアライアンスの加盟航空会社

ユナイテッド航空(アメリカ)、ルフトハンザドイツ航空(ドイツ)、エア・カナダ(カナダ)、スカンジナビア航空(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)、タイ国際航空(タイ)、ニュージーランド航空(ニュージーランド)、全日本空輸(日本)、シンガポール航空(シンガポール)、オーストリア航空(オーストリア)、アシアナ航空(韓国)、LOTポーランド航空(ポーランド)、アドリア航空(スロベニア)、クロアチア航空(クロアチア)、TAP ポルトガル航空(ポルトガル)、南アフリカ航空(南アフリカ共和国)、スイス インターナショナル エアラインズ(スイス)、中国国際航空(中国)、ターキッシュ エアラインズ(トルコ)、エジプト航空(エジプト)、ブリュッセル航空(ベルギー)、エーゲ航空(ギリシャ)、エチオピア航空(エチオピア)、アビアンカ航空(コロンビア)、コパ航空(パナマ)、深3W航空(中国)、エバー航空(台湾)、エア・インディア(インド)

 

ワンワールド アライアンスの加盟航空会社

アメリカン航空(アメリカ)、ブリティッシュ・エアウェイズ(イギリス)、キャセイパシフィック航空(香港)、フィンエアー(フィンランド)、イベリア航空(スペイン)、日本航空(日本)、LATAM航空(チリ・ブラジル)、マレーシア航空(マレーシア)、カンタス航空(オーストラリア)、カタール航空(カタール)、ロイヤルヨルダン航空(ヨルダン)、S7航空(ロシア)、スリランカ航空(スリランカ)

 

スカイチーム アライアンスの加盟航空会社

デルタ航空(アメリカ)、アエロメヒコ航空(メキシコ)、エールフランス(フランス)、大韓航空(韓国)、チェコ航空(チェコ)、KLMオランダ航空(オランダ)、アエロフロート・ロシア航空(ロシア)、エア・ヨーロッパ(スペイン)、ケニア航空(ケニア)、アリタリア-イタリア航空(イタリア)、タロム航空(ルーマニア)、ベトナム航空(ベトナム)、チャイナエアライン(中華民国(台湾))、中国東方航空(中国)、アルゼンチン航空(アルゼンチン)、サウディア(サウジアラビア)、ミドル・イースト航空(レバノン)、厦門航空(中国)、ガルーダ・インドネシア航空(インドネシア)

 

 

 

スマホ決済キャンペーン2019年8月版
楽天カード

ページの先頭へ